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長谷部教授の指摘はもっともだが、安倍政権以来、自民党は憲法の縛りを無視して政策を進めており、憲法はあってなきが如しの状態になっている。問題は、野党もメディアもこうした危機的な状況を厳しく批判せず、国民にも危機感が浸透していないことだ。
メニューを開く早稲田大学・長谷部教授 「憲法のどこを読んでみても、国際秩序を守るために他国と共同して、場合によっては他国の指揮系統下に入って、共に武力行使するという結論が出てくる余地は到底あり得ない。もう一度憲法を読み直していただきたい」 #報道特集
みんなのコメント
憲法は権力を縛るものだが、権力者自ら縛りを解いてしまうことは想定していない。性善説的が前提なのか罰則がないのだ。 それでも安倍政権以前は、曲がりなりにも憲法を尊重し解釈で整合性を確保しようとしてきた。内閣法制局の役割も大きかった。 安倍がそれをひっくり返し岸田は完全に「憲法無視」。
youtu.be/5GEd-pmOfec?si… 少なくとも野党には危機感をもって、国会でもちゃんと論戦している人がいると。 問題なのは「通常の手続き」で十分だと思い込んでいる、われわれ国民の考え方かなと。 「デモ」がどうしても必要だと。 生活が困窮しないと本格化しないでしょうが…。
自民党が政権復帰するまでは、内閣が憲法を無視することなど想像できなかった。 だから、憲法破壊が実行されている今、為す術がない。 唯一の手段は、マスコミが「法の支配」が破壊されている現状を糾弾すること。でも日本にはブンヤしかいないよう。
2006年WBC前にイチロー選手は今後30年ぐらい日本に手出し出来ないくらい圧倒的に勝ちたいと国など指定しないで意気込み語ったがラサール石井はイチローが韓国ヘイトしたとか全く事実に基づかない批判した さらにイチロー選手に謝罪せずしらばっくれる。こんなラサール石井に政治家批判する資格無し