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昨日は稲葉組のうめめとゆーちゃんと「うさぎ庵」の『雲を掴む』を観に、下北沢のザ・スズナリへ。 「王冠を賭けた恋」と評されたエドワード8世の退位にまつわるエピソードが、ウォリス・シンプソンの視点から描かれた物語。ウォリスの晩年、レビー小体型認知症が進行していく中で苛まれる pic.twitter.com/QhUm9qiMGj

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工藤千夏@usaginekousagi

戦争と平和を考える2作品連続上演  『法螺貝吹いたら川を渡れ』の畑澤聖悟と『雲を掴む』の工藤千夏がポストパフォーマンス・トークさせて頂きます。チラシ印刷後に決まりました。ごめんなさい。当日券もございます。

稲葉智己@INABA_Tomomi

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幻視の中で、退位後の人生に思いを馳せて浮かべるデイヴィッドの表情は、彼女自身が感じていた彼の苦悩の大きさだと思うと切なさが募りました。 後半、エドワード8世とナチスの関係が語られる部分では今も昔も紛争や戦争の引き金の根底にあるものがスッとライトアップされたようでした。

稲葉智己@INABA_Tomomi

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