「国債発行は通貨発行と同じこと」 ご自身でその理屈をおっしゃってますよ。通貨発行し過ぎると通貨の価値が下がるのは当然のことです。

おっしゃる通りで 安藤裕さんが説明してくれています。 youtube.com/watch?v=wf6k82…

債権という資産は実態のあるもので正当化されます。お金に価値が生じるのは財やサービスと交換できるからにすぎません。日本は通貨の流通速度が低下によって価値が維持されただけです。戦時中も強制貯蓄の間は通貨の価値は維持されてたのと同じです。

日銀はETFやREITを買ったり、銀行に貸し出しをしているけど、これは通貨発行ではないのかな？

市場がどのように判断するか、豪や米の中央銀行が債務超過でも一過性で安全と判断するのか、英の財源の裏付けなき減税政策が市場で荒唐無稽と暴落するのか市場の判断で分かれます。

国債発行残高が増え続けるのに全然インフレ方向に行かなかった国があると聞いたけど？

景気拡大局面による通貨安基調と 安全保障等の理由による通貨価値暴落を 現象が似ているという理由で 混同しているんでしょうか？

暴落かは知らんが円安が進まない、と考える事が出来る思考力が凄い。

国債発行≠通貨発行 日銀の国債買い入れ＝通貨発行 今もこれが原因で円安になってますが？

インフレとは通貨の下落を意味する