オーロラが表れる最も古い記録は「日本書紀」で赤気（せっき）と呼んでたらしい。 1300年以上前の人も見てたって、なんかロマンあっていいな～。

まさにまさに。 『扶桑略記』に「永延三年己 丑八月八日、改めて永昨(えいそ)元年と為す、彗星（ハレー彗星）天変に依るなり」と 明記されているので、世が世なら…でございます。

下手したら秋には肉眼彗星ですしね(我々はそれを望みますが)

確かに、、、 元日に大地震 初夏にオーロラ 改元案件ですね〜 ただ 日経平均株価が 34年ぶりに最高値更新したのと 疫病が何とか収まってるので 改元まで行かないのかぁと 新型コロナの流行開始が今年だったら 宮内庁が真剣に考えたりして 皇室典範など変えなきゃいけないし…

いや、その前に国の機関が停滞するほどの疫病が流行った時点で改元でしょ

周囲の環境がよくないのもあってか神奈川県西部の拙宅からは観測できませんでした

大仏の建立が待たれますね

天変地異(天変地異) まさに文字どおり。 双頭の蛇まで見つかっていますし、慶応以前なら改元になっていたでしょうね。 赤気が凶"兆"でなければ、まだ救いもあるのですが・・・

そのうちどっかで珍しい模様のある亀も見つかるんでしょうねｗ

え、但馬でオーロラが見えたの？