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成年後見制度でも家裁はそう 制度を使わせるのが目的だから悪意ある申請で本人を診察してない医師による診断書でも通す 後見になると本人にまだ意思があっても人格人権を持つ人としての人生は詰まされてしまう 一度始動すると家裁は何を訴えても聞く耳なし、後見下で何が行われてるかの情報も隠される

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とある馬の骨は齋藤健@yomesaiko

みんな知ってください これが本当に事実なんです 家庭裁判所は嘘の答弁書が証拠採用され客観的証拠となる病院カルテ/動画/音声/それらの文字お越しetcが証拠として不採用となります 嘘のようですが当たり前に繰り返されています…

River fine@river_fine

みんなのコメント

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親族が自分で申立てる場合には、家裁はまともな診断書でチェックします。 弁護士や司法書士が申立て代行すると、そういう診断書の不正をされる事があるようです。 士業の間でスキームとして認識されているテクニックだと思います。 家裁は士業が申立て代行するものは、そのまま通す事があるようです。

マカロンズ@macaronz114

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その手の悪辣さ存じております… ちょっと待て!その人意思疎通可なのに普通に財産かすめ取るみたいな事するな!!みたいなケース耳にします… 日本の司法は腐っている… そして家裁は司法を恣意的運用(自分達の手間減らし)し起こる不幸へ無関心… 遡り関わった者に罪を贖わせ解体すべきと思っています

とある馬の骨は齋藤健@yomesaiko

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