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地域おこし協力隊制度は2009年に始まり、1万1千人余が参加し、うち6割強がそのまま定住。いろいろ問題は言われてるけど、移住の入口として機能してきてるのは間違いないと思う。/地域おこし協力隊、7000人定住 長野県南箕輪村長は元隊員 データで読む地域再生 - 日経新聞 buff.ly/3wieEfq

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佐々木俊尚@sasakitoshinao

みんなのコメント

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ここいらなかなか残らないのをみているだけに首長になるのはとってもミラクルです。

jisama-desu@jisama

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身内は地域おこし協力隊の任期後もその地域に定住したけど、ずっと住民税非課税世帯なんで行政としてはあまり嬉しくないだろうなw

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知り合いの人は農家と結婚して、4人の子持ち

teinekun1024@teinekun1021

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地域おこし協力隊はリタイヤ者が多く定住したとしてもその一人に支払った血税が戻ってくる事はない。 地域に社会負担として重い負担を続ける事になる。 定住させるなら結婚を条件とさせるべき。 pic.twitter.com/JaRaHry4QK

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