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ヴィレッジブックス刊行『ホテル・ルワンダの男』(著/ポール・ルセサバギナ著、訳/堀川志野舞) 映画版にも詳しいが、ごく平凡な人々が、政府権力とラジオからのプロパガンダの<言葉>に支配され、結果として隣人や家族でさえも手にかけた1994年のルワンダ虐殺の実態が生々しく記されている。 pic.twitter.com/IGqE7BMQ1q

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ルワンダ虐殺について初めて知ったのは、恥ずかしながら報道ではなく映画だった。『ホテル・ルワンダ』鑑賞後、最初に思ったのは、ホロコーストの際のシンドラー、杉原千畝さんと同じように、ルワンダにポールさんがいてくれて良かったということだった。政令指定都市1つ消えるほどの虐殺の中で(続)

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