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将来を担う若手社員の離職は企業にとって深刻な課題。 ある職種の例だが精神疾患による病気休職者は、平成24年度から継続的に増え、令和2年度は一時的に下がるものの、令和4年は6,539人と過去最多。注目すべきは休職者全体の48%が20代・30代が占める。ほかの年代に比べて1.5倍ほど休んでいる人が多い。

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てつ(小清水哲雄)@プロファイラー𝕏社労士xセミナー講師xカウンセラー@tsunagumind

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一般の企業でも近しい傾向を感じている方は多くいるのではないか。赴任直後の歯車のズレが要因になるケースは少なくなく、最初のズレを修正できず、そのまま不調になり、離職してします。離職が増える5月、気になる話題。特に、最初のズレというものが気になる。

てつ(小清水哲雄)@プロファイラー𝕏社労士xセミナー講師xカウンセラー@tsunagumind

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