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経産省職員が原告の裁判、あれは原告は確かに性同一性障害の診断が下りてるけど性別適合手術を忌避して戸籍変更もして居ない戸籍男性が女子トイレを使わせろと主張した話なのであって、しかも国内全てのトイレをトランス女性が使えるとしたものではない。原告はSNSで散々加害性のある発言をして居た。
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あれが性同一性障害当事者への国内に於ける過大な風評被害一つ目。そして悍ましい性同一性障害特例法の手術要件の違憲判決。こんなものは身体違和があり手術を必要とする者、既に手術と戸籍変更をした者への人権侵害と風評被害であり、
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これは小國隆輔さんという弁護士さんが書いていましたが、〈あの判決は「事例判決」に当たるので、当該職員が提起したこの訴訟に限った判断であり、トランスジェンダーとトイレの問題についての一般的なルールを示したものではありません。〉と。敷衍できる話ではないのです。
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顔の整形手術は受けているのに、何故SRSは健康上の理由で受けられないの? 手術が受けられない体質じゃ無いよね。
れいか🌼@Reika8833
引用失礼します ≫経産省トイレ裁判の原告は顎・エラ・頬などの骨を削って「女性顔」に形成 ↑ほら、こうだから信用できない💢 性別適合手術は「健康上の理由」で受けられない!と言い 骨を削る整形手術はガンガンやる… 裁判官も政治家も国民も欺かれてる
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健康上の理由で出来ない? それを言うのは誰にでも出来るよねぇ 例のトランス男性だって、SRSしたら健康を害する恐れがあるってことを言ってたけど、それだって健康上の理由になる 僕は高血圧と糖尿病を持っていて、SRS出来るか確約もないままタイに行ったよ 現地で再度健康診断を受けてなんとか許可↓