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他人と上手く関われないシンジ君がメイド喫茶に行き、そこでなら人と上手く関われるかもしれないと期待し通ってみたが、いつの間にかガチ恋とかしてしまった上に自分の劣等感などの自意識の問題に苛まれてしまい「自分にとってメイド喫茶とは?」を延々と考え続ける小説を書いたがボツを喰らった😭
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シンジ君は自然に恋人をつくっている同僚に嫉妬したり、どう足掻いても好きな女の子とはお店での関係でしかないことに苦しんで自己嫌悪しながら、色々考え、摩耗していくのだけど、最後は「それでもメイド喫茶で出会った全ての人に幸せになってほしい」という願いが残り、全てに感謝するところで終わる