これは懐かしい！ 器具自体が高価だったので、画用紙で切り込みの型紙を作ってカッターで切ってました。

ハンドニブラー2回でカットしてました。

3.5インチでは2DDディスクを2HDディスクへ改造するホッチキスみたいな“穴開け機”を昔の秋葉原で見た記憶があります

PC-9801時代ですが、友人が違法ゲームコピー屋で買ったら、『2DDディスクに2HD 分のゲームが入ってて得した気分』と言っていたが、こういうわけだったのか……

そもそも８インチフロッピーは、ライトプロテクトのためにハサミの絵が描かれていたような。 ハサミで切ると書き込み禁止にできる。 失敗すると読み込みも禁止になる。。。

低規格製品として売られているものが、実は高規格品と同じって、けっこうあるみたいですね。 むかし、父が使っていた、リモコンにEJECTボタンがないCDプレーヤーに、上位機種用のリモコンを向けてEJECTボタンを押したら、普通に動作しました。

ふと、インデックスホールも空けなきゃいけないのかな、というのが気になった。

8inchの 1Sのドライブで2Dのディスクを使うためにカッターで加工した気がしますが、違ったかなぁ？　8inchってライトプロテクトの切り欠きは5inchと逆でしたっけ？

一穴パンチ使ってた思い出

そんな苦労があったとは。 その頃はまだパソコンテレビX1 だったので。