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1977年の『悪魔の手毬唄』って登場人物それぞれが実に興味深く出来てるので、それぞれの登場人物主体で再見するとそれはそれでとてもいい。ただ中村伸郎演じる放庵と、原ひさ子さん演じるお祖母ちゃんは難易度が高い。二人ともなんか妖怪とか妖精とか… あ、そういう風に観ればいいのか。とか、 pic.twitter.com/gjVNcttZLw
メニューを開く1977年の『悪魔の手毬唄』って登場人物それぞれが実に興味深く出来てるので、それぞれの登場人物主体で再見するとそれはそれでとてもいい。ただ中村伸郎演じる放庵と、原ひさ子さん演じるお祖母ちゃんは難易度が高い。二人ともなんか妖怪とか妖精とか… あ、そういう風に観ればいいのか。とか、 pic.twitter.com/gjVNcttZLw
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