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ウェブトゥーンのアプリが、KAKAO(2003年)とNAVER(2005年)という韓国の二大プラットフォーム会社によって運営されているのは偶然ではなく、元はこうした薄口コンテンツによって、プラットフォームへのエンゲージメントを高めていました(なので、時間が経つごとに無料で読める)。

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コンテンツ探偵メタ@cd_meta

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日本の漫画アプリも、ピッコマ、LINE漫画が、それぞれ「ジャンプ+」の二倍のユーザー数を誇っており、既にコンテンツ産業を超えて、日本のプラットフォームビジネスが米、中、韓国の草刈場になっている好例(なので総務省と揉めている)ですが、その人気ランキングに性的な内容が多いのはこのためです

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