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こちらへの事実の調査はほとんど無くて、相手方弁護士とは密に確認をし、相手方弁護士と家裁裁判官のやり取りで偏った審判書を出す事が、成年後見制度の中では行われていると思いました。 公平中立が建前の裁判所とは思えぬ所業です。 非訟事件の各種家事事件ではこれが常態化しているのでは。

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ゆにこ@catwalkingOK

みんなのコメント

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子ども関係も同じ、成年後見制度がダメになりそうだからって、子どもの手続代理人制度を活用しようと大阪弁護士会のどなたかが毎日新聞使用して乞食活動を行いました。何の実績も作らずに図々しい、お金貰う確約作ってから子どもから横領しようとして浅ましい💢

専業主婦なう/3号被保険者と呼ばないで!@kotesashi_north

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「家庭裁判所」は「裁判所」とは呼べない役所ですね 証拠主義を放棄し、裁判官の職権主義が横行し、密室で決められる場所ですから それが法的に認められている時点で、もはや司法ではないと思います

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