ある朝 僕は巨匠のお嬢様の 逆鱗に触れ縄で縛られたのさ 初めて覚えた縄の味 とっても気持ちがいいもんだ♥️ 桃色妄想が膨らんで 僕の何かが目覚めていたよー

♪毎日毎日　楽しい事ばかり かんぽの宿が　僕の住処さ 時々着信に　悩まされるけど そんな時ゃ　そうさ　逃げるのさ 一日遊べば　腹ペコさ 目玉も　くるくる　回っちゃう たまには肉でも　食わなけりゃ 食パンばかりじゃ　倒れてしまう 背中の視線に　気がつけば それは　微笑む　上司だった

♪やっぱりボクは編集さ 少しクセある編集さ マンガ家さん　ツバを吐きながら ボクを次のに　代えたのさ

｢アナタの父上も編集から逃げて別府の温泉宿に潜伏してるのを見つかってその場で原稿描かされましたよね？｣とお嬢様にのたまって激昂されるビジョンが見えるわ育郎･･････w(違)w

♪毎日毎日 ウチのカーチャンの 上でやらされ いやんなっちゃうよ　 ある朝ボクは ウチのカーチャンと ケンカして家を飛び出したのさ はじめて入ったソープランド とっても気持ちがいいもんだ 入浴料は高いけど ネーチャンはキレイだ 心がはずむ モモ色ネオンが手を振って ボクが来るのを待ち構えてた…

最後は↓ おじさん唾を飲み込んで ボクを美味そうに食べたのさ🎵 ┌(┌^o^)┐ホモォ...

特撮良いとこ、一度はおいで

いいじゃないですか 仕事があって…（血涙

「ああ、どうしてだろう…こんなにも、仕事がしたくないなんて…」という心の声が聞こえそう

草津は硫黄泉だけど濁り分が沈殿する　良い透明泉ときいてます。遠いですが一度は行ってみたいですっ♪☀ちょいな。ちょいな。