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がん患者さんに対するアロマセラピーを用いたご自身の実践経験から、久村悠祐先生が、アロマセラピーは患者の余暇活動や生活行為に必要な意欲を引き出し、生きる希望を持てるようサポートする、有効なアプローチの1つであると解説下さっています。 #終末期がん患者に対する緩和的作業療法

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Y. Ikechi/OT/Ph.D/SROT-TC@yo_ikec

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