ポスト

(↓) 製造業が、中国の安い賃金で生産できると唆されて合弁企業を作らされた結果、賃金の安さで浮いた分の利益も含め、利益の半分以上が中国に奪われた。 国内投資でちょっと高い賃金を払って、多少は利益が減ったとしても、その利益が全て手に入った方がはるかに儲かることになる。(↓)

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

(↓) 正に、小学生レベルの算数ができないボンクラ経営者たちの責任は重大だ。 その実例が、昨年中国から撤収し、国内投資に戻ったダイキン工業の自社史上最高収益だ。 国内経済の再興は、国内投資を増やすしかない。 間違っても、中国への再投資で企業が、そして日本経済が栄えることは絶対にない。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ