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この世論工作システムを開発した安洵信息(i-Soon)は2月16日にGitHubで内部資料が大量にリークされたことで、中国軍を含む中国政府機関と取引関係にあり、世界中でサイバー攻撃を担当していたことが確認されています。1/

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読売新聞オンライン@Yomiuri_Online

中国企業が「世論工作システム」開発か、Xアカウントを乗っ取り意見投稿…ネットに資料流出 yomiuri.co.jp/national/20240… #ニュース

武内和人/Takeuchi Kazuto@Kazuto_Takeuchi

みんなのコメント

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2月にリーク事件が起きた直後から、Twitter監視のシステムの情報は出ていたので、読売の記事は完全に新規の情報ではありませんが、改めて社会でこの脅威が広く認識されることはセキュリティ意識の強化のためによいことだと思います。 中国はサイバー戦領域でますます攻撃的に動いています。2/

武内和人/Takeuchi Kazuto@Kazuto_Takeuchi

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議会を基盤とした自由民主主義制度の 難しいところで 法制度を整えるには周知が必要ですが 往々にして、世論はオーバーランしてしまう この警鐘も念頭に置きたいとは思います バランスの取れた方向性は、なかなかに

一田和樹@K_Ichida

これはもろに誤・偽情報の脅威を政府やメディアが煽ると、国民は過度に誤・偽情報に敏感な警戒主義に陥り、規制に賛同するようになるという指摘通りのことが起きていますね。 「偽情報への注意喚起や報道が民主主義を衰退させる=警戒主義者のリスク」 note.com/ichi_twnovel/n…

Time crystal / Planck time@TimePlanck

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