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このツリー興味深い。そこが繋がるのか。 > 宮台真司さんが、援助交際を推進する際に用いた「性と生殖の自己決定権」に関するロジックが、2000年代に代理出産擁護論に用いられます。代理出産を容認する議論は、突然始まったわけではなく、女性の体を商品化する文化的地ならしを経て、日本文化に浸透

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「代理出産を問い直す会」代表者@yanagiharay

ウェビナー「 代理出産ーーグローバル化された女性と少女の収奪」(SURROGACY: Globalized Exploitation of Women and Girls)に参加中です。主催者が20代の若い女性。ああ、ようやく次の若い世代が立ち上がってくれたかと胸が熱くなります。

エスケー@KatzePotatoes

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