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例えば、シンガポールで日本からの姉妹校提携のオファーがあってもまず相手にされない。学力レベルが違いすぎて相互交流にならないからだ。日本企業が研修や視察で企業訪問を依頼しても、「何か学ぶべきものがあれば検討する」と言われる。個人的に関係の深い企業であれば私の人脈頼りで訪問を受けても…

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SouthernCross@Southern_X777

みんなのコメント

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やれ詰め込みだ、ゆとりだ、バイリンガルだ、少人数制だ、タブレット教育だ、副担任制だと目先を変えて教育現場を翻弄し、教員を疲弊させてきた素晴らしい日本の教育は、いまやグローバルサウスにも相手にされないレベルまで転落。 日本の教育など話にならない。

市井の一言居士@KokisanKokisan7

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10年ほど前に役員の海外のアテンドやってました😅 ゴール決めてアポ取って先方参加者の経歴調べてプレゼン資料作って、役員のセリフも考えて、土壇場でやっぱお前が話せ、とか😑 事後はレス待ち。何故か上から目線。相手が明らかに上だと表面的な話だけで逃げる😓

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日本の「なんちゃって視察・研修会」はインセンティブであることが多く、受け入れ側としては迷惑。 なのでヨーロッパでは数年来しっかり金を取るようになった。 ということで、視察でも研修なんでもなく観光のアリバイ作り。

脳みそ足りなくて困る【特技:24時間昼寝】@KegawanoShinzou

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米国で何度か視察のアテンドをしました。事前に資料を渡しておいても読まずにやってきて、先方にウェブサイトを読めばわかるような質問を平気でする。経費をかけて渡航し、相手にも時間を使わせて、本当に無駄だし失礼だと感じたことが何度もありました。

Koenjin@Koenjin1

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日本人は英語がロクに話せないからね ビジネスマンは韓国、中国、台湾、タイ、ベトナムカンボジア、ミャンマーでも英語話せるのが普通

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日本の大学の凋落は、文科省の強い圧力で入試の「多様化」と称して推薦入試枠を劇的に拡大し、学力水準の低い学生を大量に入れてしまったことに起因していると思う。 少子化で18才人口がどんどん減っているにも関わらず、Fラン大学を認可し大学定員を増やしたことはもはや錯乱としか言いようがない。

浦嶋子@emarcopolo88

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僕はミュージシャンだからその様な経験はありませんが、こと芸術に関する限り、画家や音楽家も、日本人は一律で個性が無い、また個性がある個人は排除される(^^)。多分、共通する事は自分のコミュニティの中でしか生きていけないのだと思います。もっと創造性がないといけないですね(^^)

水口昌昭@masaakimizuguch

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ビジネスマナーは相手への思いやりから生まれていることが多いと思っていますが、“思いやり“は想像力がないとできないことですよね。今は大人も学生も、自分本位な想像はできても、相手の立場に立てないケースが増えているような気がしています。 学力について言うと。…

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊@all_japan_voice

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義務教育をほったらかし、 学力低下で修正不可能になってから、無駄な教育に無償化とやらで税金をつぎ込む。 大学の研究などには税金を投入せず、給料もかなり低く、優秀な学生、人材は海外に逃げる。 誰もが思いつくだろう国際競争力の向上プランを実行しないのは、わざととしか思えない。

ゆうか@yuuka198156

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いや、本当にやった実績だけで満足しちゃうんですよねぇ、あれ何なんですかね?😅

YoshikuniMurata@munnta_kun

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