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木村:こういうホラー的な展開を指摘する論文やレポートは、イギリスでは2020年司法省報告書、アメリカでは2021年ジョージワシントン大学マイヤー教授の論文、ドイツでは2022年のハンマー博士の論文など次々と発表されている。法務省の説明は、欧米ホラー論文に描かれた恐怖現象の入口。
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田村:聴けば聴くほど穴があるが・・・。 島田:穴があるというか、法律が普通は必要だからつくるが、共同親権は必要じゃない。必要だと言う人は、「親権をとられて子どもに会えない。共同親権があれば子どもに会えるようになる」という夢を抱いている。家裁は、多少のDVくらいなら会わせろという。→