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『熊と小夜鳴鳥 (創元推理文庫)』キャサリン・アーデン ロシアが舞台のファンタジー。主人公は領主の娘ワーシャ。精霊が視える力を持つ。土着の精霊信仰とキリスト教が混在する土地だが、司祭コンスタンチンが精霊信仰を捨てさせる。土地は不安定になり… #読書メーター bookmeter.com/books/20309273

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「熊と小夜啼鳥」父親の再婚で来た継母はキリスト教信仰が強いんだけど精霊が見えちゃう人で精神が不安定になり、人ならざるものと喋っている娘のワーシャに辛くあたる。司祭のコンスタンチンはカリスマ性がありすぎて中央から追放された人で、ここにきても人の心を掴むために精霊信仰を捨てさせる。

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