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Amazonの「小学生の国語」ランキングを見ると「中学受験国語」が少ないことが分かります。中受専門の講師をしていると視野狭窄になりがちですが、世の中は「中受をしない子」のほうが多いのです。そして、中受ができる環境は経済的に恵まれているということは言えるかと。 pic.twitter.com/T7AJ1xWvoz
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ちなみにAmazon「小学生の国語」ランキング20のうち「中学受験」と限定しているのは、拙著2冊だけだと思います。「中学受験」としてしまうと、中学受験生しか買わないため、本が売れなくなることへの配慮でしょう。