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論破された自民党 鈴木 企業団体献金の禁止について 自民党 鈴木馨祐「国に首根っこを掴まれた政党がいいのか?全てを政党交付金というのは間違った認識だ…」 大石あきこ氏「自民党の方が『国に首根っこを掴まれた…』と仰ってましたけど、国を私物化してるのは自民党ですから、⇒ #日曜討論 pic.twitter.com/6sMH4RAsYE
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⇒先程の発言も衝撃を受けました、政策活動費を何十億円使ってる、これ言えないんだという内訳として『台湾との外交もやってるから~』というお話なんですけど、そんなんやっちゃいけないんですよ、自分の党のお金で外交の見えないお金でやって、一方で先ほどの(中国新聞の)スクープにあったような⇒
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政党交付金って、自民党は「国に首根っこ掴まれている」と言う認識であると初めて知りました。なら、国民の多くが困窮している今、廃止にしたらどうでしょうか?その上で、特定利権に左右されない、国民に首根っこを掴まれたい政党だけに交付すれば良いのでは無いでしょうか?
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まず、政党交付金は政党や議員のお金ではありません(笑) 税金、すなわち国民のお金を預かっているのです(笑) ですから、その用途は明確にトレースできる必要があるのです(笑) この認識がない政党は国政から身を引くべきです(笑)