「そんなことは面と向かって言えないから、現役世代の負担が大きかろうが国が衰退しようが、お年寄りの医療介護のために無制限にリソースを注ぎ込むべきです‼︎」

見知らぬジジババのために給料の半分差し出せますか？というとMMT理論に逃げますね。異世界の人と話してもしょうがないので終了になります。

「地獄の苦しみが待ってるかも知れないけど自分たちが悲しいから頑張って生きてね」を平気で言える人たちだからですかね。

結局は皆んな『お互い様』に甘え過ぎているだけ の話し　いざ自己負担分が増えれば掌返しが始ま るのは目に見える　無い袖は振れないからね

治療したいか、どれくらいかかるか聞いて、払ってよいと思う金額と内容なら治療するだけだと思うんだけど。なぜ極論になるの？ じゃ、その治療費保険でまかなう代わりに消費税5％上げるけどいい？って聞いたら 大企業の内部留保ガーとか国債ガーとか言うんかな？？

私は、そういう話をしちゃいます。 私たちは、いかにして税金を使わずに死ぬかを考えなければ日本人の国が消える瀬戸際にいると。 ただ、リアルにそうなった時、自分から出た言葉にズタズタに切り裂かれました。が、結果、やっぱり身内にはこう啓蒙するなと思います。

しかも高確率で、自分で負担する気が無いんですよね。同じ口で消費税減税を叫んでいます。

わしですら心理負担は覚えるんよ、わしですら。一応。

そもそも大事なのは本人の意志だから 家族がどう思ってようが 本人の意識がなくならない限り家族だろうとどうでもいいんですけどね

だからと言って自然の摂理に反するゾンビと化した延命治療を求めるのか？延命を求めるのなら毎日仕事終わりの1時間でもいいから痰吸引してみろと言いたい。75歳で治る治療なら良いが自分の資産の絶対値キャリーオーバーでも借金してでも治す覚悟があるのか？