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「一万円札にはなぜ一万円の価値があるのか」を考えれば、紙幣が国力を担保にした借用書である事が分かるはず。 借用書をお金として使っているのだから、大事なのは国力や景気に合わせて残高をコントロールする事。 「借金は悪だ、何が何でも返済あるのみ」というザイム真理教はペテンでしかない。
メニューを開く抵抗勢力ノ東伊豆守(エセ官位)ノエリミカブヌシ@xv22tacica
なぜ日本は、道路などの他のインフラの赤字は許されるのに、鉄道の赤字は許されないのかという至極真っ当な投げかけ 補足するなら、国家において税は収入ではなく(確定申告による税収確定が翌年)、実体経済調整のための調整弁や貨幣に実効性を持たせるもので、無からの貨幣(国債)発行が収入となる