訳あってテキストを見る機会があったけど、ITだけじゃなくて経営とか経理とかの話や組織の運営もあったりしてかなりの広範囲。会社勤めをしてれば感覚的にわかる話も多いけど、まったく企業で働いた経験がない人が机上で学んで意味あるのかなと思った。

ITパスポート試験は、他の情報処理技術者試験とは異なり、ITSS(ITスキル標準)で規定されているスキルレベルの枠組みに含まれません。これは、ITパスポート試験が特殊であることを意味しています。他人の言動に惑わされず、合格に向けて頑張りましょう！

いやいやいや、現役ですが最近みてみたら普通に難しいです　笑った人のことは気にせず勉強しましょう。 何なら私基本情報とったけど合格のためだったから知識つかず、ITパスポートに回帰しようとしています

F外失ですが、取れて当たり前じゃないです、かなり難しかったです……！Iパス→基本→応用の順に段階を踏んで取りたくてIパスから取りました。簡単とか無意味とかエンジニアなら基本情報からとか言われて悔しかったですが、現場の話についていけるので受けて良かったと思います。応援していますね…！

笑った人、資格持ってるんですかね。持っててベンダー系の資格が多い気がします。 頑張ってください！

NWエンジニアだけど、、受けたことなかったので、 過去問見てました。

本職の人だから、仕方ない。 例えば、簿記1級持ってる人が簿記3級の資格をとって意味あるの？みたいな感じだと思う。 最初はみんな初級から始まってますから、お気になさらず。

ITパスポートは試験範囲が広いので、なめていると落ちます。 また、IT関連の用語の理解ができるので、どの分野でも取っ掛かりになるものだと思っています。 専門性としては深くないので、専門分野で活躍している方から見れば、浅い知識なのは確かですが、体系的に理解できるので、価値はあります。

社会人になってから勉強してる時点ですごいですよ！ あと、ITパスポートは勉強しないと普通に落ちますｗ

標準化された共通言語を持つことで社会の知識や常識の底上げ。