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尚、ファクトチェックに関してはフェルミ賞のシーン(1963年。JFK暗殺直後)でのローレンスの登場(1959年に死去なので居る筈がない)に付いて触れて居ないことも多いですが、あのフェルミ賞シーン自体が象徴的なラストの"黙示録"に繋がる非常に不穏で不思議なシーンになっているのは興味深いです。
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フェルミ賞授賞式にいるはずのないローレンスが出席している件は、1947年に池の辺りでアインシュタインが話す「ポテトサラダ」において、その時点で2人が想像する「受賞する本人のためではない」授賞式のイメージなので、あの時点ではまだ存命のローレンスを出しているのだと思います。