ポスト

文字が「読める」と内容が「読み取れる」は同じではありません。声に出して読めたから内容が理解できているとは限りません。特に「助詞」の読み違いがあれば、読み取れていません。一見読めるように見える隠れディスレクシアは小学校1年生の後半では診断や対応開始も可能です。無理して読ませない!

メニューを開く

うさぎ1号@hiraiwamikio

みんなのコメント

メニューを開く

あやしければ読んで聞かせて内容が理解できるかどうかをチェック。理解できていれば読んで聞かせて、その後に指追いで一緒に読む方法もありますし、読み聞かせを中心にする、ICT使ういろいろです。NGは読みがたどたどしかったら繰り返して読ませること。学習が嫌いになるだけ。

うさぎ1号@hiraiwamikio

メニューを開く

幼児の口語(話し言葉)は、「助詞がない」傾向があります。「口語」であって、「文書体(絵本、教科書)」ではないから。 耳の良い(大人の言葉を真似ることができる)幼児が、たまにいて。特に教えなくても、上手な文書体で話せたりしますが。 日本語は、助詞が短い語だから、聞き取りにくいですし。

メニューを開く

勉強になります。うちの息子は読み書きは出来ますが、内容は理解出来ていないようです。

アボカド@Avocado_0507

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ