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5.12の記憶。 この試合から今日で23年。 ✔︎ 2001.5.12 ニューヨークMSG ✔︎ WBA世界ミドル級タイトル戦 ✔︎ トリニダード🇵🇷×ジョッピー🇺🇸 竹原慎二や保住直孝が勝てなかったジョッピーも、ティト相手に何も出来ずに倒されまくり。 ティト5回TKO勝ち! 圧倒的スカ勝ち🥊pic.twitter.com/SEqW0LlfBo
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この試合前の会見で、 ウィリアムジョッピーは 「俺はすごいパンチ力の持ち主と戦った。 そいつの名前は シンジ・タケハラ だ。 あいつのパンチを貰ったら誰も立てないだろう。 俺はあいつのパンチをもらいながら勝ったんだ」 という泣かせるエピソードを当時読んでグッときました✨
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この時のフェリックス・トリニダードは凄い強かったですね🔥 あの竹原さんに勝ったジョッピーが何も出来ずに倒されましたよ🥊🥊 トリニダードのボクシングはお手本になる綺麗でスタイリッシュなボクシングなので大好きです😃 パンチ力も凄いあってカッコよかったですね🥊🥊
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バンテージについて噂があってデラホーヤは大したこと無いと ホプキンスも効いた所がなかった マクグルー戦と思うが当たって当たりまくったのに相手はぐらりともしなかった ライトに至っては完全試合 ただ抜群にパンチを当てるのが上手い クレーム付きだがホプキンスにあれだけできたのも凄い
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この時のジョッピーなんかキレが無かった 腕を下げたままボンヤリ中間距離に立っていて ティトの伸びるフックの餌食に自らなりにいってる感じすらあった ティトのパンチ力は流石だったけど SWのママドゥ・チャム戦以降は腰高でバランスが悪くなってたと思う