母にはもう 頑張らなくていいといい 影で泣くワタシ

毎年母の日に期待する自分に毎回悲しい結果でいました。 でも同じ想いの人がいるとわかって救われました。 私も親不孝者だった。

一首、二首、三首、18歳で家を出てから22歳で母を亡くす４年の間に全て含まれており…(ノ_･､) 四首目は何処も同じかと救われ…😅 ここのところ泣かされてばかりです、でも、人は変わらないものだと安心もします。 ありがとうございます。

泣けてきます。ありがとうございます。 黒母も白母もあるわたしには今となつてはピンク悲しい

心に深く沁みます

母の日　 は1907年5月の第2日曜日であった“5月12日“に 娘が　母の死後2年目に、社会貢献を生涯続けた自分の母の事を皆にわすれないで！という思いを込めて白いカーネーションを日曜日学校で配ったのが期限と聞いています。 元々偉大な母を偲ぶ日なのですね。

涙… 逝く朝に作ってあった母の味 ホワイトシチュー今も食べれん

どれも素晴らしいですが、3つ目と5つ目がとても母の愛を感じます。素敵です

物言わぬ 石の前で　愚痴を言う 私より若くなった　 母に花を渡して

真面目さで 短所を書こうと 思えども それは本当に 短所なの 確かに短所を書くのは 難しい。（笑）