ポスト

→石田研究室に移っていた。JPRGも毎月国際文化会館か学士会館で研究会を開催し、66年には『平和研究論集Ⅰ』を、67年にそのⅡを刊行したが、67年以降は英文年報の Peace Research in Japan のみを10年前後刊行している。→

メニューを開く

Sakujyo(さくじょ)@tomo3u3u

みんなのコメント

メニューを開く

→他方、PSS(I)所属の研究者たちは米ペンシルベニア大学平和科学部のウォルター・アイサード教授の下で博士号を取得してきた若手研究者集団で、JPRGよりは小規模だったが、山下彰一アジア経済研究所員が博士号を取得して帰国するとにわかに活気づいた。それは山下がPSS(I)の日本支部を立ち上げる→

Sakujyo(さくじょ)@tomo3u3u

Yahoo!リアルタイム検索アプリ