自分なりにどうヨムかですね。 少しでも勝機ありと見れば迷わず豊臣方です。（自分は出世の神たる豊臣秀吉ファン） 勝機を見いだせなければ、さすがに。

関ヶ原の戦いは豊臣家臣が覇権を競う戦い。それに東軍が勝ったというはなし。豊臣から参戦を求められれば家臣同士の戦いとは違うので、参戦する。

話は少し違いますが、 織田信長の小姓・伊藤祐道は本能寺の変後、武士を捨て、呉服小間物商を始めます。 しかし、武士気質が収まらず、大坂の陣が起きると豊臣に味方し大阪入城、戦死。 その後、遺児・祐基が呉服小間物問屋「いとう呉服店」を再興。 これが松坂屋の前身。 twitter.com/naruseyanoken1…

これも話が違いますが、 江戸時代、8代将軍・徳川吉宗の目安箱に施薬院の設置を嘆願する投書をし、小石川養生所の設立・運営に貢献した医師・小川笙船は、関ヶ原で西軍につき改易になった小川祐忠の子孫。 小川笙船は『赤ひげのモデル』になりました。 歴史はおもしろい！ twitter.com/itagakishika/s…

うーん、普通に考えたら安泰を求めて徳川幕府側についてそのままの生を生きていくのが筋かな。 豊臣側についても勝ち目の無い戦いですし万が一勝てたとしてもその先のビジョンが見いだせない。 まあ、チート能力でも持ってるなら豊臣側に参戦だろうけど。

もちろん、参戦します 元小大名ですから、もし江戸幕府や他の大名家へ仕官しでも、多分そこまで評価されず、一家臣や同じ小大名として終わるでしょう？ ならば、豊臣方として参戦して、死んでも名を轟く機会が出られる、生きてもその戦歴で仕官先も探しやすくなるだろう

次負けたら、改易じゃ済まないから無視します😇。命あっての物種

元小大名である前に元武士。 ならば参戦。 命を惜しまず、名を惜しむ

武田旧臣をかき集め赤備えで軍装を揃え自身は赤と黒の仏胴具足に赤い長袖の陣羽織を羽織り赤い簡易兜に天衝の前立てと鹿の脇立を配して同じく武田旧臣筆頭の真田源次郎信繁殿の囮として武田菱と風林火山の旗印を掲げて勇猛果敢に騎馬を持って突撃を敢行し華々しい最期を遂げようと思います。

大蔵卿とかいう狂ったオバハンと、有楽斎とかいういかがわしい爺を追い出すなら、という条件で引き受ける