日本では古くから麻は日常的に使われていた.麻はどこにでも生えるような物で入手するのも容易であった.これが戦前まで続いていたのである.ところが米軍の占領後,大麻は厳しく栽培不可となった.そして大麻に代わりアメリカの化学繊維が大量に入ってきたのだ.こういうカラクリを我々は知っておくべきだ。

”神事では現在でも大麻を使用します。 麻は清浄なるもので、祓の具ともなります。 この大麻とは麻の繊維のことであり、大麻成分は完全に抜けているものです。 国内の麻農家もあと僅かとなり、大麻畑振興の話も出ておりますが” GHQが日本の麻産業をぶっ壊した事は、まだほとんど表に出てきませんね🥲

こちらですね！ isejingu.or.jp/about/jingutai…

大麻に含まれる成分の名称が“カンナビノイド”と知り、神名備を想起する言葉だなぁ、と常々思っています。

リネンは高温多湿の日本の夏に適した繊維として昨今みなおしの機運があります。近年さかんに開発されている機能性合成繊維でもリネンの高性能にはなかなか敵わないとか。

そこにツッコミ入れると必ずスレやコメントが消えます。

小鳥の餌には大麻の種子も微量だが含まれているから、そこから自家製の大麻を育てられるって聞いたことが有るけど、ただの与太話なんだろうか？

普通の人に向けて、大麻(おおぬさ)と書かれませんと。 麻薬は当用漢字以前は痲薬の字でしたが、字数制限以後の混同で割を食いました。