出口の失敗ってどんな？的なコメントが多発してますのでお答えすると、皆シンプルに「リフォームして最初は入居ついたけど退去後に空室が続き、どうにもならず損切りして売った」という話でした（聞いたエリアでは横浜と名古屋と埼玉） 脱コロナで戸建ニーズが変化したという話してましたね🤔

入口の時点で土地値以上の中古戸建て買うと負動産になるのは明白ですね。 ボロ戸建ては相続対策で路線価以下で買えてればあとは賃貸需要さえあるエリアなら問題なしではと思います。 500万以上かけたら 基本厳しいとは思います。

買うための既成事実として自分の都合のいい様に鑑定しちゃったかな？

鑑定士さんくらい属性強者の方が信用使わずに参入している時点で不動産投資を根本的に理解していないようですし、だから損切りするような物件ひいちゃうんじゃないですかね。 そういった人がきちんと理解せずに一棟に手を出したら大怪我しそうな気がします。

リノベしたら負けと思ってます

戸建ては出口は取りやすいと考えていますが、どんな状況だったのでしょう？差し支えなければ教えていただけると嬉しいです。 一棟のほうが規模拡大や融資、利回等々で有利だと思ってますが、都内や近郊なら条件的に不利でも相続税路線価−解体費以下で買ったら出口で負けない、と思ってました。

｢出口失敗｣ というのは具体的にどんな事態なんですか？