これは厳しいですね。 そもそも、これがまかり通るなら全ての悪性腫瘍を疑った生検も手術も、怖くてできない。 不利益を被るのは善良な市民。 少なくとも結果を受けて手術を勧め、胃を摘出したことに過誤はなく、避けるすべもなし。 CTで「がん疑いの所見を見落として賠償」とかも全て無罪にせんと！

つまり確定的に胃がんと診断出来るまで注意深く”放置”してから治療しろと言うことか

手術標本は全割したのだろうか？そしてもし全割して腫瘍がないとしても生検がグループVに相当することが立証できれば病理には何の非もないので、弁護人はそこをもって争うのでしょうね。

>その後、胃がんではなかったと判明 >診断が誤っていたことは立証されていない 全く相反する記述なんだけど、癌でなかったという 証拠はどこから来たのかしら。

記事の内容が薄すぎて，この記事だけだと何も言えないのですが，この内容で掲載に踏み切るのはどうかと・・・。

胃がんでないと判明と記事中にありますが、これは診断が間違っていたと立証されていたのとは違うのでしょうか？

『医師は病理診断が誤っていたことは立証されていないと反論したが、判決は「確定的に胃がんと診断できる証拠はなかった」』 もう少し情報が欲しいですね！😣

控訴審でどうなるか気になりますね🤔

立証されてないのにこれはひどい判決ですね。しかも個人に賠償命令って医師のリスクが大きすぎます

これだけだとよくわからんな 癌であったこもが間違い？ステージの間違い？