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話し言葉ではなく「読むときの助詞の」「読み違いです」。話し言葉で助詞が入るまでのステップは、言語発達の遅れを伴う子どもたちもそれこそこの50年近くでたくさん拝見していますので理解していると思います。
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ご指摘ありがとうございます。 幼児(3〜6才)の言葉の傾向は、そうかなと思いました次第です。 日本では、幼児教育機関(保育園、幼稚園)の指導要項に、「書字・読字」の教育プランが、ありません。 ですから、ご指摘のように、小1段階でのつまずきが目立つお子さんには、特別な配慮が必要です。