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人間の認知において、言葉でも図像でも動画でも、主体と客体間のコミュニケーションに、不全感があるのは仕方ない。優れた表現者は、その壁を越えていくことができるけど、やはり十全ではなく、受け手はじきにその感覚や深い本質を忘れたり、元に戻ったりということが起こる。

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Kei Nakayama@cosphere

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