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十二国記、短編集の華胥が大分現代の政治情勢を批判した内容に見えて不快だったな その前の月渓のエピソードは疑問だった何故祥瓊が助命されたのかや、仲韃への想いや反乱にまで至った心情など、凄い面白い話だっただけに大分残念ではある

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華胥、政治風刺の話だと分かってれば覚悟決めて読めたと思うけど、結論がそれかい…って感じだったからなあ… まぁ正直十二国記は割と結局それか感のあるエピソードは滅茶苦茶あったけどなあ。主に敵キャラの末路だったり、本質だったりが

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