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系外惑星で、恒星に異常に近いガスジャイアントがあるが、その惑星を周回する衛星が他の衛星との潮汐力で内部で金属流体の動きがあって強い地磁気を持っていたら、惑星と衛星の作り出す磁場の中に強い恒星からの荷電粒子が飛び込んで、惑星・衛星のオーロラが生じるかもしれない。

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ISAS(JAXA宇宙科学研究所)@ISAS_JAXA

【研究成果】 水星の地表面で目に見えないオーロラが光っていることは知られていましたが、第1回水星スイングバイ時に「みお」がその要因となる電子の直接観測に成功しました! ➡️水星へと降り込む電子を直接観測!「みお」水星スイングバイが明かす水星磁気圏 isas.jaxa.jp/topics/003445.…

林 譲治@J_kaliy

みんなのコメント

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というか、オーロラが荷電粒子と磁場の相互作用なら、惑星磁場が周期的に著しく変動するなら、天体観測で地磁気の変動が観測できる。それが気候にも影響するなら、「オーロラが見えたから今年は豊作」みたいな諺が生まれるかもしれない。

林 譲治@J_kaliy

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それ、確か木星のイオで観測されてませんでしたっけ?

Ad_Meyer@MMMPMP(XBB)🇺🇦@MCEscher68

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「さよならジュピター」では、素粒子工学で木星に核反応を起こして、そのエネルギーを外惑星の開発に使うことが目的でしたね。

H-Wac(わっく) 遙昌亭主人@HWac1912

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恒星系はエレクトリカルパレード!

ToshiHasegawa@ToshiHASEGAWA

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