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かつてアカデミアを牛耳っていた古い極左のスキームは、ヘーゲル/マルクス/コント/ミルらがそうしたように、階級闘争史観や歴史法則主義のような 「いかにももっともらしい理論」 を元に、「主体」が神の視点から「神託」や「予言」を謳うものであった為、ポパーのような科学的論証で退治出来た

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しかし、「新しい極左」たるポスモダは、「主体」すらドロドロに溶けて無くなってしまっており、彼らの頭そのものが脱構築されている 故に、対話可能性はゼロであり、議論など全く成立し得ないし、いくら非科学性•非学問性を指摘しても開き直るばかりである どう退治すべきだろうか

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