ポスト
アフガンで一番の驚きは、飲まれているのが緑茶だったことであるかもしれない。紅茶じゃない。チャイは食事すれば無料でポットで提供されるが、黙っているとまず緑茶が出てくる。サーブス(緑)かスィオ(黒)か選べる店でも、写真を見ればわかる通り、ほとんどがチャイ・サーブスを選択している。 pic.twitter.com/MIoZLZH57D
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
幕末から明治時代にかけて日本はイギリスやアメリカに緑茶を輸出していました。明治時代の最大の輸入国はアメリカで,1906年には岡倉天心の「茶の本」(英語)がニューヨークで出版されました。 その後,緑茶は日本国内の嗜好飲料になったようです。 綾鷹物語 お茶の章 第4話 ayataka.jp/story/otya/04.…