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地球防衛軍の通信諜報は優秀で遊星爆弾の発射を即探知しておおむねの落下地点も推測可能だったが避難指示を出すには遅すぎる点と撃墜が不可能な点が難点であった。(ウソ戦史) pic.twitter.com/0NVnduaYFQ

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ほしまる@hosinohosimaru

みんなのコメント

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更には、当時廃れていた核兵器の使用も検討されていたらしい。 しかし、遊星爆弾に取り付くための宇宙船そのものがなかった。 時の防衛軍を「映画の見すぎ」と批判するものも居たとか居なかったとか……

Eddie A.K.@CamelHornet

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陽電子砲で頑張れなかったかなぁ… 戦艦に武装できるなら固定砲台ならもっと高威力にできるはずだし、各重要施設の地上に設置していれば少しは防げたかもしれない

すけさん@SukesanIsGreat

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リメイクの2199だと宇宙艦隊で迎撃してたら ガミラスに少しずつ艦隊削り取られて 赤い地球の第一話になるんだよな

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2199年なのに、遊星爆弾を迎撃する兵器が 何でなかったのだろう。エースコンバット04では 隕石を撃ち落とす「ストーンヘンジ」という 兵器があったのに。

おるく(ORCUS)@orcus501

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ダメだ、今をもう防げない

しょう@s2y0o0o7

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遊星爆弾に対し、21世紀頃のスペースガードの記録も引っ張り出されたが、明らかに自然現象を上回る確率で飛来する遊星爆弾には対処しきれず、古典SFのように地球自身の軌道を変える、他惑星を盾にするといったことも検討されたが、到底実現不可能であった。 USO書房刊『悲劇のファーストコンタクト』

ヘロン@heron_060409

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地球連邦軍の迎撃機・ミサイルでは地上から大気圏外へ届くのに時間がかかり、その間に遊星爆弾の大気圏突入を許してしまう状況であった(嘘戦記)。

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キムタクヤマトの遊星爆弾迎撃失敗談は一興

もののけフレンズふぉーす@forth2202

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大日本帝国の風船爆弾の進化系

ハイペリオン2018原始超銀河団🌌@Hyperion_Fleet

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