ポスト

東富士演習場での砲撃訓練で砲撃の合間に徒歩で山に登って弾着地点に標的を設置する支援をやりましたが、周囲は燃えているし、煙だらけでした。 鹿の死骸があって、胴体の数メートル先に頭部が落ちていたので、炸裂する砲弾の破片の恐ろしさを知りましたね。

メニューを開く

195/45R17@HOKU3249

みんなのコメント

メニューを開く

野戦特科の榴弾砲なので間接照準射撃。 会場や砲弾の炸裂する空間を目視できない複数の地点に置かれた榴弾砲が異なるタイミングで砲弾を発射。 弾頭に装着された時限信管により、富士山を背景に各砲弾が富士山の形を描くように炸裂。 これを総火演でやる部隊に所属していた自分にとっても意味不明。

195/45R17@HOKU3249

メニューを開く

弾着地って、ある種異様な空間ですよね。 たまに、弾頭転がっていたり… 不発弾のからみで「前の人間が歩いたところを歩け」と言われる。

引出し整理@BLa1vHMS27xY2Oj

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ