ポスト

面談でも、その方が十分に主体的選択をして進んでおられるとき、それでも迷いや苦悩はある。それは問題ではないことを説明する。むしろ苦悩がなくても自由を失い主体性が阻害されている危機に気づかない人もいる。 その人の悩みを消すことと、ケアは異なる場合もある。 対話が必要なテーマである。

メニューを開く

田口善弘 ライフストレス研究所 オフィスたぐち@cft63011

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ