昨夜これをツイートに吐き出そうと思いつつ、無性にザワザワして考えたくなくて、楽しいことだけ思い出して寝よ！ってカメラロール眺めながら寝落ちした。 時間を置いて安全を実感してからやっと、気色悪さが晴れて書けた。 些細な事でもこういうの、平静になれるまで時間がかかる。直後はなんか無理。

妖怪「どしたん話聞こうか」ですね

ちょっと踏み込みすぎてるね… 知らない人が泣いてたら、限界まで踏み込んでも「大丈夫ですか？」って声かけるところまでかな…

ホント下心しかないバカ男滅べよ

待ち伏せされてたの、怖いね。 変な人のせいで、タクシー代かかっちゃったのは災難だけど、Mikuniさんが無事に家に着けて良かった。

その方は見知らぬおじさんが泣いても話を聞きについて来るのかな？ と、考えてやっぱり怖くなりました。

怖すぎて草

キッッッッッッッッッッ！！！！！ 昭和の映画か？？？？？ 鳥肌立つて、何。キモ。え、何。

タクシードライバー♪苦労人とみえて♪あたいの泣き顔 見て見ぬふり♪天気予報が今夜も外れた話と野球の話ばかり何度も繰り返す♪（タクシードライバー　中島みゆきさん）　もし本当に泣いていても、知らん顔してあげるのが思いやり……。😑

気持ち悪いですね 自分をドラマかなにかの主人公だと思い違いでもしてるんじゃないですか？なんで男って現実とフィクションの区別を付けられないんでしょうかね…