ポスト

川上徹さんは、『査問』の著者でしょうか?「査問」の後も、日本共産党に残られていたのに、共産党は、古在先生の追悼集会の事務局ー辞めることを拒否したので、除籍してしまったんですね。 死者を鞭打つような仕打ちも、追悼の事務局辞任を拒否すると、これに報復することも、非情なことに思えます。

メニューを開く
有田芳生@aritayoshifu

古在由重さんは1990年3月6日、88歳で逝去。追悼集会は9月14日に九段会館で行われた。準備の中心にいた川上徹さんは、事務局をやめろと党に指示されたが拒否、除籍された。呼びかけ人のなかには、指示に従い去った人たちがいた。私は会場で哲学者の島田豊さんに会った。組織の指示と人間関係の問題。

弁護士 上瀧浩子@sanngatuusagino

みんなのコメント

メニューを開く

川上徹さんは、「査問」のときは、分派組織を形成していたのに、そのことを隠していんですよ。なので、その後の処分の妥当性についての議論が難しいと思ってます。 彼の分派組織のことが明らかになるのは、2007年の「素描1960年代」です。

スプラ坊主@bulletshower

メニューを開く

追悼集会の事務局をやめろといわれて拒否したら除籍?? 非情といえば非情なんですが、なにより政党にそんな権限があるのだろうか?と思えてなりません。

よだとおる@alcaffe_yd

メニューを開く

最近共産党支持率比例票数が微増してる GAZAや自民党の裏金問題とか統一教会とかどーでもいいから 限界左翼サタン共産党を批判するのが最重要課題、俺らこたつぬこ界隈や非自民非共産党の労働者団体も頑張るから恋人も作らず1日10時間365日共産党批判しよう 連合芳野を支持しよう pic.twitter.com/guTGNclQNs

まつもと薄氷みやこ連合芳野支持こんな薄氷たち会員1番@PrXfh

メニューを開く

川上さん、そのとおりです

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ