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与野党問わず再生エネルギー推進を掲げる国会議員が不信感を抱かれるのは、菅(かん)政権以来のこうした制度的な問題点を放置したまま『再エネ村』への利益誘導ばかりに邁進するからです。中核電源にできるかのような虚言は自重し、メガソーラーには最低限アセスメントを義務付けるべきです。

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シン・フカサワ@SinFukasawa

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