本当に久しぶりに子供と一晩過ごせたので、たくさん構いすぎたかもしれません。たくさん話して何度もハグして、学校や習い事や家の話を、子供達が話すままにたくさん聞いて、全員全く眠くならないという状態でした。 私はただ、たまに数時間会うおばさんから、いつものお母さんになっていただけです。

お子様が泣いたのは貴女様が恋しくて泣いたのだと思います。相手は嫉妬しているのです。たった一度の宿泊でお子様が『母の愛』をたくさん受け取ったのです。 相手ができないことを貴女様ができたので嫉妬しているのです。 お子様に会えたら、またたくさん愛してあげてください。

宿泊を伴う交流が出来ることは、日帰りと全く違いますよね 一緒にお風呂に入ったり一緒に布団に入ることが、家族として親子として当たり前で、その当たり前をたった一度しただけで引き離されるなんて。 当たり前に、我が子を愛することが出来ないことが別居親として辛すぎます…

「もう宿泊はしません」 よくこの手の話を聞くけども、男親女親に限らず単独親権だと同居親が「もう、会わせない」とか言い出すよな。 “お前にそんな権利はないんだよ。” というのが共同親権の趣旨です。

そんなの離れるのが悲しいから泣くのに