知り合いの塾講師が似たようなこと言ってたのを思い出しました。 父親が高学歴なのに何だかパッとしない子は母親が低学歴だったなんて事が良くあったそうです。

佐藤ママは、偏差値71の大分上野丘高校 旦那さん　東大卒の弁護士だから東大理３に合格した子供は、遺伝の要素が強い。子育て法は、あまり関係なし

あくまで傾向の話です。例外は山ほどあります

騒がれてる皆さんは少し冷静になりましょう。 データ取ったらそういう傾向になってた、というだけで、例えるなら、統計取ったら阪神ファンのほうが、巨人ファンより大学偏差値が高くなり難い事が分かった、と言ってるのと同じです（要は母親の高校偏差値そのものに因果関係なんてあるわけが無い）

父親が55未満でも母親さえ高学歴な場合はこの状況は起こらないというのがデータから確認できてるなら言ってもいいかと思います

んー。そもそも学校がなくなってるからわからなんい🤪

まぁ、お受験ママの子供が中学受験でポシャるのも母親が高卒とかの場合が多いし

なるほど、ごはんを食べた人は100%しにますからね。そういう話ですね

祖父母の世代なんていろんな格差が有り、あまり参考にならないと思います。私達世代だって、女性は高卒短(専門)卒多かったですし、親ガチャも今以上だったと思います。 また、親の世代では誰でも入れると言われた学校が、進学校になっているケース(やその逆)もたくさんありますよ。

元彼女一家、父親はエリートでがり勉って彼女さんから聞いたけど、子供は姉弟どちらもがり勉でしたよ。 片方は阪大ではないけど、DC2の研究員まで行ってるので、それ相応の実力があると思ってます。　母親は知らないけど経営者だから実力はありそうだね。